ギムㆍヒョナム(金孝南)、キム・ジェボン、ハㆍヨンホ
検察捜査中!
ハㆍヨンホ被疑者として検察召喚!
真のお母様 検察召喚の可能性台頭!
最近大韓民国ソウル中央地方検察庁は訓母キムㆍヒョナム(以下キムㆍヒョナム 金孝南、呼称省略)とその夫のキム・ジェボン、清心教会(天宙清平修練院) ハㆍヨンホ院長(以下ハヨンホ、呼称省略)の特定経済犯罪加重処罰に関する法律違反(業務上背任)の疑いで捜査を行っています。
既にハㆍヨンホは被疑者として検察召喚を受け、調査を受けたと知られています。 ハㆍヨンホは検察調査で嫌疑を大部分認め、全ては真のご父母様の指示と許しを得て、統一教会の宣教のために行ったと主張したということです。 即ち過ちは認めて、その責任を真のご父母様に全部なすり付けたことになります。これは去る8月 12日にハㆍヨンホの名前で発表した清平声明文と同じ主張です。この主張を検察の前で申し立てることで、真のお母様を清平がやらかした全ての犯罪行為の責任者であると同時に仕掛人であると追い込んでいます。これは大変危険千万な行動であり、第2のデンばリ事件が起こりかねない状況であることをご祝福家庭たちが認知しなければなりません。
現在ギムㆍヒョナム, キム・ジェボン, ハㆍヨンホらは処罰を兔れようと巨額を支給して法務法人バルンの弁護士を選任して対応しているし, 莫大なロビー資金を振りまいているということが検察側からうわさが広まっています。 甚だしくは法務法人バルンの弁護士はただの上辺で、背後に検察総長級のロビイストを採用したといううわさも立っています。 ご参考までにいうと検察総長級ロビイストを採用するとしたら最低20億ウォン以上は払わなければなりません。
キムㆍヒョナム、キム・ジェボン、ハㆍヨンホなど3人は声明文を通じてパインリーズカントリークラブ工事は真のご父母様の指示に従ったものであり、工事を進行する過程でお金は一銭も横領したことがないと主張しています。 それとともに彼らはパインリーズゴルフ場を一日でも早く宣教会財団に渡して、検察の起訴を避けようとしています。
しかし、韓国はもちろん日本の大多数の祝福家庭はギムㆍヒョナム、キム・ジェボン、ハㆍヨンホの主張を信じることができないです。 何故ならばこの声明文には、
① パインリーズカントリークラブ及びコンドミニアム事業の土地取得費用など工事原価、
② パインリーズカントリークラブに投入された清心教会資金の具体的な使用先、
③ 振興レジャー開発に資金を支援した時、その決定に関与した清心教会取締役会の名簿、
④ ゴルフ会員券及びコンドミニアム分譲代金の具体的な使用先、
⑤ ゴルフ会員券などの分譲代金が振り込まれていたのに、引き続き清心教会の資金を貸与した経緯、
⑥ パインリーズカントリークラブを運営した(株)振興レジャー開発の株主現況及びその変動内訳、
⑦ 2005.10.27.振興レジャー開発と振興ランドを合併した経緯、
⑧ 振興レジャー開発と振興ランド合併を承認した清心教会取締役会と教会指導者の名簿、
⑨ (株)振興ランドの株主現況、
⑩ 振興レジャー開発の2012会計年度 5,138,799,591ウォン、2013会計年度 4,962,629,084ウォン など
10,101,428,675ウォンを減価償却しないことで、振興レジャー開発の帳簿上の資産価値を高く評価した経緯、
⑪ 2013. 10. 1. 振興レジャー開発に対する資産再評価を通じて 62,905,654,039ウォンの帳簿上の価値を増加させた経緯、
⑫ 2013. 11. 1. 振興レジャー開発ゴルフ場敷地に根抵当権を設定(債券最高額 226,200,000,000ウォン)して、2012年までの債務 57,795,205,250ウォンの他、追加で 130,780,000,000ウォンを振興レジャー開発に貸与したところ、当時振興レジャー開発は営業利益では利子の納付も難しく、破産が不可避な状況だったということが分かりながらも巨額を貸与した経緯などに対して全く言及しなかったからです。
現在ギムㆍヒョナムとキム・ジェボン、ハㆍヨンホはパインリーズカントリークラブゴルフ場を宣教会財団に引き渡す方法で、上記のゴルフ場建設名目で清心教会に与えた被害額 約 1,900億ウォンに対する責任を兔れようとしているし、清心教会に約 1,900億ウォンの損害を被らせたにもかかわらず、上記のゴルフ場を引き渡す条件として、100億ウォンを追加で要求しているという話を耳にしました。
我々はギムㆍヒョナムとキム・ジェボンらの不道徳で破廉恥な行為を目の当たりにして憤慨し、これを内部的に解決しようとしたが、権力の前に挫折の涙を流さなければならなかったです。 何より真のお母様が彼ら3人に取り囲まれて篭絡される姿に絶望しました。しかし、神様と霊界にいらっしゃる真のお父様が真のお母様と一緒になさる限り、必ず希望が持てます。
ギムㆍヒョナムらは日本統一教会祝福家庭が摂理のために献金した巨額の資金と組職を利用して、ロビーをすることで検察調査を歪曲し、真実を隠蔽しようとしています。
全世界の祝福家庭がパインリーズカントリークラブゴルフ場事業の実体を把握するようにして、清心教会の資金が何人か個人の私金庫ではなく、統一教会祝福家庭の共同財産であり、その財産が公的な摂理事業のために使われるようにしなければなりません。
もしギムㆍヒョナムらがそうしない場合はそれ相応の処罰が下されるということを明確にすると同時に、全世界祝福家庭が真実をただすために、最後まで闘うつもりであるという強い意志を宣明しようと本文章を掲載するようになったことを打ち明けます。
ある人が果物屋にスイカ 1個をしばらく貸して、スイカの下に小さな穴を開け、中身は全部食べてから返したら、何の異議を申し立てずにそのスイカを受け取る果物屋がいると思いますか? 確かに果物屋は外見は同じであるが、同じスイカではないことを貸した人に説明して、代金を要求するでしょう。なぜでしょうか? スイカがもう商品としてその価値を失ったからであり、借りた人の不当な要求に同意したら果物屋はスイカ 1個分の損害を甘んじて受けなければならないからです。
現在ギムㆍヒョナムらがスイカかを借りた人のような不当な提案をしているのを宣教会財団の役員が分からないはずがないでしょう。 もし宣教会財団の役員が上辺だけ見て、ギムㆍヒョナムらの提案を受け入れるとしたら、中身のないスイカを受け取ってくれた行為に対して責任を取るべきでしょう。 ギムㆍヒョナムらがパインリーズカントリークラブを宣教会財団に譲渡する方法で刑事処罰を兔れようと目論んでいるにも、宣教会財団の役員がギムㆍヒョナムらの要求を受け入れたら、教会の被害回復が全然出来ていない状況の中、ギムㆍヒョナムらがゴルフ場工事をかこつけて教会に及ぼした被害に兔罪符を与える結果になるので、 私たち祝福家庭はキムㆍヒョナムらの不法行為に目をつぶってしまった宣教会財団の役員も一つ穴のムジナだとみて、彼らを相手で被害回復のための行動に出るしかないからです。
宣教会財団の役員はこのことを忘れないで、キムㆍヒョナムらの不法行為を明らかにすることに最善を尽くしてください。
今後の掲載する資料の順番です。 理解を助けるために事案別に分けて載せるようにします。
※ 掲載順番
【パインリーズカントリークラブ事業進行現況】 - 1回
- 清心教会のゴルフ場敷地買入関連
- (株)振興ランド設立関連
- 振興レジャー開発(株) 設立関連
- 振興レジャー開発のウリ銀行根抵当券(195億ウォン) 譲受関連
- 振興レジャー開発の借入金現況
- パインリーズカントリークラブの工事進行現況
- パインリーズカントリークラブの分譲収益現況
- 振興レジャー開発の損益計算書関連
【清心教会の低利子を通じる振興レジャー開発への不当支援内訳】 - 2回
- 金銭無償貸出などによる利益の贈与計算の時に適用する利率
- 清心教会が低利で振興レジャー開発に貸与することで発生した利子損失額
【振興レジャー開発の資産再評価関連】 - 3回
- ウリ銀行の振興レジャー開発資産評価関連
- 振興レジャー開発の資産再評価関連
【パインリーズカントリークラブの私有化過程】 - 4回
- 振興レジャー開発と振興ランドの合併
【ギムㆍヒョナムらは下の事項を迅速に公開しろ】 - 5回
【真のお母様にお送りする要請文】-6回
淸平公的資産正常化
統一敎信徒対策協議会